凡ミス!?『海に眠るダイヤモンド』1950年代なのに子役の首にネッククーラー「未来の子供いて笑った」

神木隆之介主演の日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)の第4話が11月17日に放送され、ある“ミスシーン”が話題になっている。 終戦間もない1955年の長崎県・端島(軍艦島)と現代の東京を舞台にした、70年にわたるヒューマンストーリー。神木は、端島で生まれ育った鉄平と、ホストクラブで働く玲央という “一人二役”に初挑戦している。 【関連】視聴率ダダ下がり! 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』視聴者離れの原因は「負のスパイラルに陥っている」 な...