「U字工事さんだけです」朝ドラ『おむすび』栃木弁が“なまりすぎ”だと視聴者からツッコミ

橋本環奈がヒロインを務める朝の連続テレビ小説『おむすび』第14話で、ある登場人物の“方言”に違和感を持つ視聴者が続出した。 ドラマは、平成元年生まれのヒロイン・米田結(橋本)が福岡でギャル文化と出会い、関西で栄養士を目指していくストーリー。 【関連】朝ドラ『おむすび』離脱者が続出しているワケ「朝の貴重な時間を費やす価値なし」視聴率1ケタに突入か など 17日放送の第14話では、結が駅前で道に迷っている女性を発見。助けようと声をかけると、女性は「ここさ行き...