大谷翔平報道の被害者? カブス・今永昇太、新記録連発も全く話題にならない「投手としては大谷よりも上なのに…」同情の嵐

今シーズンからメジャーに移籍したシカゴ・カブスの今永昇太投手が、歴代日本人投手トップクラスの成績でルーキーイヤーを終えた。 カブスは日本時間9月30日に今季最終戦を迎え、今永は登板しなかったため、これで成績が確定。29試合登板で15勝3敗、投球回173回1/3、防御率2.91、奪三振174、勝率.833など、素晴らしい成績を収めた。 【関連】大谷翔平「二刀流卒業」の密約 歴史的快挙“50-50”達成で打者専念か ほか 登板数・勝利数・勝率・投球...