『虎に翼』老けメイクで登場も、ほぼ全員“お肌ツルピカ”で違和感 視聴者から疑問「年齢設定がわからない」

NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』の放送が最終週となり、 出演者たちが老けメイクを施して老齢期を演じるも、その不自然さに視聴者は異を唱えている。 9月26日に放送された第129話では、主人公・佐田寅子(伊藤沙莉)が横浜家庭裁判所の所長に任命され、その報告をするために生家である猪爪家や、大学時代の同窓生の元を訪れる。 【関連】『虎に翼』チョコを食べる松山ケンイチが「完全にL」と話題に 頭脳明晰、強い正義感、甘党…共通点が多い? ほか 猪爪家では義...