「4番ファースト清原」が泥沼西武の救世主となるか? プロ志望届を提出した慶大・清原長男の“意外な評価”

清原和博氏(57)の長男・正吾内野手(22=慶大4年)が、プロ志願届を提出した。 10月24日のドラフト会議での指名を待ち、父子2代のプロ野球選手を目指すことになったのだ。 「8月31日、エスコンフィールドで日本ハム二軍と東京六大学選抜チームが試合しました。『4番一塁』で出場した正吾は本塁打を放っています。彼は公式戦での本塁打ゼロなので、この一発で自信を持ったと思います」(スポーツライター・飯山満氏) 【関連】清原和博、親子2代でプロ入り視野 慶...