ソフトバンク・オスナ投手“殺害予告”でトラブルか 被害者の告発を海外メディアが報道

パ・リーグ首位を独走する福岡ソフトバンクホークスに、思わぬトラブルが発覚した。怪我で一時帰国中のロベルト・オスナ投手が、殺害予告をしたと告発されたのだ。 オスナは7月に下半身のコンディション不良で登録を抹消されると、8月2日に球団が治療に専念するとしてアメリカに帰国したと発表。再来日の日程は未定で、チームがこのまま日本シリーズまで勝ち上がっても、合流することは難しいと見られている。 【関連】ソフトバンク・山川穂高の人的補償に甲斐野央…西武渡辺GMの...