日ハム「新庄監督続投」か “投高打低”の今シーズン前半戦に打撃陣が奮闘

プロ野球ペナントレースの後半戦が、7月26日から始まった。だが、セ・パ6試合中、「ホームランなし」が2試合もあり、26日の総本塁打数は6本にとどまった。 「ホームランなしで終わったチームは、巨人、広島、中日、日本ハム、西武、楽天、ロッテ、オリックスでした」(スポーツ紙記者) 【関連】阪神「新庄監督」擁立プラン浮上 阪神電鉄HDが分裂で“お家芸”の内紛勃発か ほか 今季は投高打低の傾向が強く、前半戦だけで巨人・戸郷翔征、広島・大瀬良大地の2人がノー...