“万博インバウンド特需”で「飛田新地」が国際観光地化 飛び交う韓国語、中国語、英語、フランス語、スペイン語

来年4月開催の「大阪・関西万博」が近づくにつれ、大阪にもインバウンド客が目立つようになった。中でも日本最大の“お遊びスポット”である飛田新地には、早朝から深夜まで世界中の人々が押し寄せ、人種のるつぼと化している。 【関連】橋下徹氏が 兵庫県の“おねだり知事”に激怒! 維新憎しで「大阪・関西万博」にも悪影響か ほか 「今や世界中から外国人客が訪れており、新地内の公衆トイレや休憩所では、韓国語、中国語、英語、フランス語、スペイン語などが飛び交い、インタ...