『Believe』最終回ラスト10分の奇妙な展開に視聴者悲鳴 木村拓哉の好演で「なにをやってもキムタク」から脱却?

木村拓哉の主演ドラマ『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)の最終回が6月20日に放送され、木村の新たな一面が垣間見えたと評価されている。 木村が演じるのは、大手ゼネコン・帝和建設で橋づくりに情熱を燃やす狩山陸。建設中に起きた事故の責任を問われて刑務所に収監されるも、脱獄して無実の証拠を集めていく。 【関連】「キムタク性格悪すぎ!」から一転…木村拓哉“人気芸人の口撃”完全スルーで好感度爆上がり ほか 最終回の裁判では、脱走をした罪で狩山に1年間の実刑判決が下るも、事故に関し...