『Destiny』ダサい最終回にツッコミ続出「これ以上の駄ドラマってある…?」と酷評の声

6月4日に最終回を迎えたドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)の内容が“令和のトンチキドラマ”の仲間入りを果たしたとして、視聴者から酷評が相次いでいる。 横浜地検検事の西村奏(石原さとみ)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)との12年ぶりの再会を機に、かつての仲間の死や、自身の運命と向き合うサスペンス・ラブストーリー。 【関連】石原さとみのサイコパス演技にドン引き『Destiny』自らの浮気で婚約破棄して笑顔「本当ない」「神経疑う」 ほか 最終話では、物語の主軸だった12...