窪塚洋介“風評被害”で俳優イメージが傷つく可能性 実写ドラマ『外道の歌』で大物YouTuber激似キャラに抜擢

渡邊ダイスケ原作の人気漫画『善悪の屑』と続編『外道の歌』が、KAT-TUN亀梨和也と窪塚洋介のW主演でドラマ化されることが発表された。 同作は犯罪被害者や遺族が“復讐屋”を使って無念を晴らす物語で、残虐ながら痛快で教訓に富んだエピソードが人気。窪塚は復讐屋『カモメ古書堂』のカモこと鴨ノ目武、亀梨はトラこと島田虎信を演じる。 【関連】『池袋ウエストゲートパーク』続編制作のウワサ 窪塚洋介23年ぶり民放ドラマ出演、『GTOリバイバル』成功で急浮上 ほか 「2019年に映画として実写...