石原さとみ復帰映画『ミッシング』が怪作だと話題「迫真の演技がマジでやばい」「ダンサーインザダークを超える胸クソ映画」

5月17日に公開された、石原さとみ主演の映画『ミッシング』が大きな話題を呼んでいる。一部で“怪作”と評されるほどで、映画ファンの評価は高い。 『ミッシング』は、映画『空白』や『神は見返りを求める』などを手掛けてきた吉田恵輔監督の最新作。石原は少女失踪事件で娘を失った母親の沙織里を演じている。 【関連】石原さとみは魔性の女?亀梨和也との“イチャイチャ”ぶりに田中みな実が激怒か ほか 沙織里は失踪した娘を懸命に探し続けるが、夫婦間の温度差やマスコミの報道、SNSでの誹謗中傷により、...