水原一平被告の日本帰国は6年後?暴露本&ドラマ化計画の陰に垣間見える保身

米メジャー・ドジャースの大谷翔平選手の個人資産を違法賭博に使い込んでいた、元通訳・水原一平被告の厚顔無恥ぶりに注目が集まっている。 米国のエージェントを通じ、暴露本の出版企画を競売にかけているというのだ。 【関連】水原一平「違法賭博事件」が大阪カジノ計画にも飛び火!? “呪われた万博”にまた厄災 ほか 「とにかく、高い契約金を支払ってくれるところを探している。最低でも1億円。当初、相場が分からず、日本のメディアに接触していたが、マンガコンテンツを抱える大手出版社が提示した金額は...