篠原涼子の主演ドラマまた爆死か…“救済策”は『ハケンの品格』『アンフェア』続編?

女優の篠原涼子とタレントのバカリズムがW主演をつとめるフジテレビ系のドラマ『イップス』だが、初回の平均世帯視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話は4.5%を記録。早くも大コケしそうな推移だ。 オリジナル作品の同ドラマは、イップスに陥って書けなくなったミステリー作家(篠原)と、事件謎を解けなくなったエリート刑事(バカリズム)が、バディを組んで事件を解決していくミステリーコメディー。 【関連】篠原涼子&バカリズムの“黒歴史”確定?ドラマ『イップス』パクリ疑惑ま...