篠原涼子“視聴率女王”の肩書も今は昔…バカリズムと『イップス』W主演抜擢の裏事情

篠原涼子が女優としての正念場を迎えている。お笑い芸人のバカリズムと共にW主演を務める、フジテレビの金曜21時枠ドラマ『イップス』に、早くも大コケフラグが立った。 「書けなくなってしまった元ベストセラー作家(篠原)が、刑事(バカリズム)とバディを組み、会話のみで犯人を検挙するミステリーコメディー。かつてフジテレビで大ヒットした『警部補・古畑任三郎』を真似たドラマで、『古畑』同様、ゲストが犯人を務める構成です」(芸能ライター) 【関連】市村正親&篠原涼子の15歳・長男『さんま御殿』で厚...