プロ入りもアリ?メディアが注目する「清原2世」たち 慶大4番の長男よりも話題な次男の進路

東京六大学野球・春季リーグ戦が4月13日に開幕した。開幕戦は慶応大学対東京大学で、慶大の4番は一塁手の清原正吾――西武、巨人などで通算525本塁打を放った清原和博氏の長男だったが、「心配なのは慶応高校3年生の次男の方」と評判になっている。 【関連】清原フィーバー再来!? 慶應高校“107年振り”優勝で清原和博氏の次男に熱視線 ほか 「次男の勝児君は留年を経験し、在校4年目。日本高野連の規定で公式戦に出場することができません。卒業までの間、同校野球部で練習を続けますが、クラブチームに...