『アンチヒーロー』ラスト10分の“どんでん返し”に賛否 殺人犯が無罪になる結末に「胸が痛くなった」「今期一番のドラマ」

長谷川博己が主演を務めるTBS日曜劇場『アンチヒーロー』第2話が4月21日に放送されたが、まさかの胸クソ展開が物議をかもしている。 被告が殺人犯でも無罪に持ち込もうとする弁護士・明墨正樹(長谷川)を通じて、社会に「正義とは何か?」を問うリーガルドラマ。 【関連】『VIVANT』踏襲の日曜劇場『アンチヒーロー』初回視聴率もまったく同じの怪 堺雅人のサプライズ出演に期待の声も ほか 第2話では、ある工場内で発生した工場長殺害事件の結末が描かれた。明墨は、担当する被告人・緋山(岩田剛...