TBSが男性ADへのセクハラを黙殺 ジャニーズ騒動と二枚舌な「不適切にもほどがある」対応に批判

TBSの女性APによる男性ADへのセクハラが、写真週刊誌『FLASH』の報道によって明らかになった。 震源になったのは、TBSの朝のバラエティー番組『ラヴィット!』。報道によると、番組の40代女性APが複数の若手男性ADに、上下関係を利用したセクハラを行っていたのだという。 【関連】“パワハラ&セクハラ告発”テレビ界から相次ぐ?『ラヴィット!』プロデューサー懲罰異動でダム決壊か ほか 『FLASH』の記事には、APが仕事中にADの体をベタベタと触ったほか、しつこくLINEを送る...