大谷翔平“10年1015億円”でも「破産」の最悪シナリオ 元通訳賭博問題で一部スポンサーが契約見直しを検討中

「野球以外に考えることが増え、バッティングに集中できていない。破産の危機を抱えているからです。不発が続いた原因は、本人が言う体調不良ではなく、心的要因」と語るのは、在米のMLB取材記者だ。 元専属通訳の水原一平氏が、違法スポーツ賭博と負け金返済に大谷の銀行口座から6億8000万円を胴元に送金したと告白。そのスキャンダルで大谷の未来予想図は大きく狂った。 【関連】大谷翔平の「まったく知りませんでした」発言が崩壊か 違法賭博問題を巡る資金管理に会計事務所の存在が発覚 捜査対象の懸念も再...