『光る君へ』濃厚ラブシーンにお茶の間凍る 家族で見るのは無理!? 悲鳴相次ぐ「クソ気まずかった」

3月10日に放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』第10回「月夜の陰謀」で、メインキャスト2人が濃厚に絡み合うシーンが「家族で観るには気まずい」と物議を醸している。 第10回は、兼家(段田安則)が道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。 【関連】『どうする家康』とは大違い!『光る君へ』の主要キャラ死亡に“ロス”が相次ぐ理由 ほか その頃、まひろ(=紫式部、吉高由里子)は、家に帰ってこない為時...