『どうする家康』とは大違い!『光る君へ』の主要キャラ死亡に“ロス”が相次ぐ理由

3月3日放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』第9回「遠くの国へ」で、毎熊克哉演じる直秀が死去した。唐突な別れにドラマファンは〝ロス〟を訴えており、前作の松本潤『どうする家康』とは対照的な反応が上がっている。 【関連】吉田羊“ジャニーズの呪縛”が解けて完全復活『光る君へ』で再ブレイクか? ほか 東三条殿に盗みに入った直秀ら散楽一座は捕らえられ、検非違使に引き渡される。彼らに厳粛な罰を与えようとする検非違使だが、直秀と顔見知りである道長(柄本佑)は、なんとか穏便に済ませようと、検非違使に...