太田光“核の戦争を覚悟するしかない”発言が物議 泥沼化するロシア・ウクライナ戦争へコメントも「飛躍しすぎ」

開戦から丸2年が経過したロシア・ウクライナ戦争。未だ出口の見えない泥沼状態が続く中、『爆笑問題』太田光が核兵器の使用に言及し、物議を醸している。 太田は2月25日生放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、泥沼化する戦争について、「最初のうちは停戦って話がチラホラ出て、それがなかなか西側も、妥協するなと。ゼレンスキーに対して、ウクライナに対してね」と、ウクライナ支援を続けるNATO諸国の態度に触れる。 【関連】『笑点』林家木久扇の後釜は爆笑問題・太田光!? 低迷する視聴率を救える...