自称・桐島聡の“リア充・イケオジ”逃亡生活に弱者男性たちが涙…「俺より社交的」「俺より友達が多い」

桐島聡容疑者を名乗る男の49年に及ぶ逃亡生活の内幕が、徐々に明るみになってきた。だがその内容は、弱者男性にとって厳しい現実を突きつけるものであるようだ。 桐島容疑者は1975年、都内にあった韓国産業経済研究所のビルに爆弾を仕掛けて爆発させた疑いで、全国に重要指名手配されていた。 【関連】13歳娘が母親を刃物で刺殺“スマホアプリ”めぐりいざこざか… ほか しかし、逃亡生活が40年以上経った今年1月26日、入院先の病院で突如として自身を桐島だと打ち明け、警視庁公安部が身柄を確保。2...