中国・習政権が崩壊寸前!? “謀反”許さず閣僚解任…台湾侵攻を強硬する可能性も

中国の習近平政権に「重大危機」が訪れているとの観測が、浮上している。不動産バブルの崩壊や消費の低迷などで国内経済は崩壊寸前。外交でも中国の孤立化が進み国内にも不満がくすぶっているが、そのさなかに主要閣僚が相次いで表舞台から姿を消すなどの〝異変〟が起きているからだ。 習政権では、7月下旬に秦剛外相が就任からわずか半年で解任された。原因は香港の美人キャスターと不倫関係にあり、米国で代理母を通じて婚外子を授かったことが問題視されたとの見方が広がっている。 【関連】中国に隠れ債務1900兆...