なぜ新垣結衣を主演に? 人気漫画の実写化に「江口のりこか吉田羊がよかった」

女優の新垣結衣が、漫画『違国日記』の実写映画に主演することが6月6日に分かった。 同作は、女性コミック誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で2017年7月号から連載され、累計販売数125万部を突破した人気作。映画で新垣は、交通事故で両親を亡くした姪っ子を引き取ることになった人見知りな35歳の小説家・高代槙生(こうだい・まきお)を演じ、2024年に全国で公開されるという。 【関連】木村拓哉の「顔がデカすぎる」!? 新垣結衣に“公開処刑”された風間公親の悲哀 ほか 「主人公の高代は...