篠原信一「自分が弱いから負けたんです」~心に響くトップアスリートの肉声『日本スポーツ名言録』――第68回

スポーツに誤審は付きものだが、中でも世紀の大誤審として多くの人たちが思い出すのは、2000年シドニー五輪の柔道100キロ超級決勝で、篠原信一が涙をのんだ疑惑の判定だろう。ある意味で金メダルよりも印象深い敗戦ではなかろうか。 いわゆる疑惑の判定とされるものは多々あるが、五輪の決勝という晴れ舞台、しかも勝敗を決する誤審となれば、これはスポーツ史上まれに見る大事件と言えよう。 【関連】北島康介「チョー気持ちいい」~心に響くトップアスリートの肉声『日本スポーツ名言録』――第67回 ほか ...