藤井聡太七冠に疑惑が浮上したことも…将棋の“反則”は誤魔化せるのか?

将棋界初の八冠を目指す藤井聡太七冠だが、かつて「反則負け疑惑」が浮上したことがある。 このときは「問題ない」と公式判断が下っているが、たとえプロであっても反則負けとなった事例は枚挙にいとまがない。 反則が起こった場合、たいていのプロは非を認め、即座に投了することが大半だが、シラを切りとおすことはできるのだろうか? 藤井七冠に「反則では」との問い合わせが相次いだとされるのが、2018年6月の竜王戦決勝トーナメントでの出来事。藤井七段(当時)は秒読みに追われ、慌てて駒台の桂馬を打ち...