“変態”が安倍派のトップに!? 「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢

自民党の最大派閥である安倍派(清和政策研究会)の新会長に、同派事務総長の高木毅国対委員長が再浮上している。 首相を目指す野心が感じられないため、派内を丸く収めることができ、候補の中で最年長ということで座りがいいというのがその理由だが、〝変態癖〟が招いた過去のハレンチ疑惑は大丈夫!? 【関連】自民vs公明の対立再び!? 9月の内閣改造をめぐり三つ巴の“幹事長ポスト” ほか 先に開かれた「安倍派幹部会」。高木氏は、自身と萩生田光一政調会長、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、世耕...