処分が下った“不倫スイマー”瀬戸大也に時期尚早な助言

競泳陣で唯一、東京五輪代表に内定していた〝不倫スイマー〟こと瀬戸大也選手への処分が下った。 「10月13日、日本水泳連盟(水連)が臨時の常務理事会を開き、瀬戸選手を巡る女性問題が日本水連の名誉を著しく傷つけたなどとして、年内の活動を停止する処分とすることを決めました」(スポーツ協会担当記者) 先の6日には競泳日本代表チームの「主将辞退」が、水連の常任理事会で正式に受理されていた。 航空会社CA、ホステス、モデル…。個人メドレーならぬ〝不倫メドレー〟が発覚した瀬戸だが、水連が気にしてい...