90年代回帰策が大失敗!? フジテレビの新番組がどれも「ダサすぎる」と酷評の嵐

最終回こそ2桁に戻したが、それまでは視聴率1桁台にあえいでいたフジテレビ系の『風間公親―教場0―』。木村拓哉主演の月9ドラマとしては「期待外れ」の結果で、現場は意気消沈しているようだ。 「しかも、次の月9も爆死を予想する声が高まっていますからね。森七菜と間宮祥太朗がダブルで初主演する王道のラブストーリー『真夏のシンデレラ』ですが、早くも設定が古臭いと酷評されているんです」(スポーツ紙記者) 【関連】フジテレビ『ぽかぽか』ゴールデン特番は“自爆テロ”?視聴率爆死を覚悟で放送する裏事情...