立浪ドラゴンズ迷走の象徴!? 有望選手トレードに「育成放棄」と批判殺到

交流戦からリーグ再開を目前に控えた6月19日、中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズの間で2対2の大型トレードが成立した。 今回トレードされたのは、中日・郡司裕也捕手、山本拓実投手と、日ハム・宇佐見真吾捕手、斎藤綱記投手の各2名だ。 【関連】西武・山川穂高に中日移籍の仰天プラン!? “働く権利”主張で中日新聞が決断か ほか 「中日は正捕手・木下拓哉が、14日のロッテ戦で右手の甲にボールを当て、右大菱形骨骨折で登録を抹消。これを受け、代わりを務める扇の要として、即戦力となる宇...