広末涼子の"性への執着"が強い! 過去の奇行につながる背景とは…

「声に出して読むのが恥ずかしいくらい。ヘタな官能小説より、情欲的だと思いました」(芸能ライター) 〝文春砲〟によって発覚した広末涼子と有名シェフの鳥羽周作氏の〝ダブル不倫〟騒動。第一報のあった6月8日時点で2人は完全否定するも、6月15日発売号で〝二の矢〟が放たれたのだ。 【関連】「きもちくしてくれて」広末涼子だけじゃない!芸能史に残る“不倫パワーワード”の数々 ほか 「直筆のラブレターや、交換日記が写真とともに掲載されました。〝2人だけのもの〟がどうして流れたのか不思議ですが...