東京ドームの楽屋にベッドを運び込み点滴を受けてステージに立った美空ひばり【著名人の壮絶な闘病9】

1985年の誕生日記念ゴルフコンペでプレー中に腰をひねり、腰痛を訴え始めたひばりさんは、症状が徐々に悪化。1人で段差を越えることも困難なほどの激痛に耐えながら仕事を続けていたが、87年4月22日に公演先の福岡市で極度の体調不良を訴え、現地の総合病院に緊急入院した。 【関連】「つらい。もう、逝かせてくれ」坂本龍一さんが残した言葉が物語るガン治療の苦痛【著名人の壮絶な闘病1】 ほか 骨が壊死し、足腰に耐えがたい激痛を伴う「大腿骨頭壊死症」という難病と診断され、「肝硬変」も進行していた。...