44歳で舌ガン、大動脈解離からも復活しながら肝細胞ガンには勝てなかった石原裕次郎【著名人の壮絶な闘病7】

兄である石原慎太郎さんの作品『太陽の季節』が芥川賞を受賞し、56年に映画化された作品に端役で出演したことがきっかけで芸能界入り。初主演映画『狂った果実』での共演を機に、のちに妻となる北原三枝(まき子夫人)と交際を始め、日活の〝ドル箱コンビ〟となる。 【関連】20代で乳房の全摘出も…「ピンクリボン月間」に振り返る“乳がん経験”タレントほか 裕次郎さんが出演した映画や作品中の歌が次々と大ヒット。空前の〝裕次郎ブーム〟を巻き起こし、63年に「石原プロモーション」を設立すると、68年に映画...