プーチン大統領「暗殺」に怯え“影武者”を量産!? ウクライナ侵攻で国内外に敵だらけ

ウクライナ東部を電撃訪問したロシアのプーチン大統領をめぐり、「影武者」説が流布している。かねてより、少なくとも3人の「偽者」がいるとの見方があったプーチン氏だが、ウクライナ侵攻という無謀な賭けに出た末に、核兵器の使用まで示唆する暴走で、国内外に敵が増えている。これまで以上に「暗殺」の危険を感じているようだ。 【関連】ロシア・ウクライナ侵攻1年…焦るプーチンに国内で分裂や内戦勃発の追い打ち ほか ロシア大統領府は3月19日、ウクライナ東部ドネツク州のマリウポリをプーチン氏が電撃訪問し...