芸能生活35年、55歳にして自身何度目かのブレークが近そうなのは、女優でタレントの飯島直子。2カ月前に開設したインスタグラムが大好評で、早くもフォロワー数が30万人に達する勢いとなっているのだ。
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「デビュー当時は日本人離れしたグラマラスボディーで注目を集め、90年代後半からは〝癒やし系ブーム〟を巻き起こした飯島。それだけに、変わらぬ若さやキラキラした生活ぶりをアピールするのかと思いきや、老いの現実や意外にズボラな自身の生活ぶりについて、修正なしの超自然体な写真や本音を見せてくれる。そんな肩肘張らない力の抜けた様子が、かつてとは違った意味で見る者に〝癒やし〟を感じさせてくれるんです」(女性誌記者)
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その投稿は、こんな感じ。
《今朝はひさしぶりにパン食べました 消費期限が5日すぎていたので よく焼いて食べました♪》
《白髪、たくさんあります! 抜いてます》
コメントに丁寧に返事を返しており、ファンとの交流を心から楽しんでいる様子も、見ていて実に微笑ましい。今後、さらにフォロワー数を伸ばしていくことは間違いないだろう。
多くのニーズがあることは間違いない!
「当然、発信力を持った飯島には仕事のオファーも増えていくでしょう。テレビでその姿を見る機会は減っていましたが、これから忙しくなるのではないでしょうか」(芸能記者)
となると、やはり期待したくなるのは、かつて我々を悩殺しまくったフェロモンボディーのご開帳だ。
「今の等身大の飯島のナチュラルボディーにも、多くのニーズがあることは間違いないですからね。飯島の艶姿といえば、95年のビデオ映画『Zero WOMAN 警視庁0課の女』での一瞬の〝頂点ポロリ〟が有名ですが、実は当時のグラビア誌『NOWON』などでは、ほぼ〝すっぽんぽん〟な挑発ショットを何度も見せている。現在もネットを検索すると、はだけた衣装からの〝ワッカチラリ〟の写真が出てきます。推定〝F級〟の爆豊満に、ブツブツとしたモントゴメリー腺もナマナマしい存在感十分の大きめの〝黒ワッカ〟がまぶし過ぎた。もし再び魅せてくれたら大ブームが巻き起こるはず」(出版関係者)
バツ2で夫も子供もなし。誰よりも身軽な飯島なら、もしかして!?
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