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放送中止!? “ゆきぽよ出演”日テレ新番組に心配の声「使って大丈夫?」

ゆきぽよ
ゆきぽよ (C)週刊実話Web

内田理央、ゆきぽよ、Nikiという、にぎやかな3人がMCを務める新恋愛バラエティー『夢みたいな恋したい女たち』(日本テレビ系)が、2月末から放送される。同番組は「どんな恋愛エピソードの中にだってきっと最高の瞬間がある」をテーマに、20代後半の一般会社員女性を主人公にした〝共感率80%〟の恋愛ショートドラマを流し、スタジオで3人がトークを展開するという内容だ。

ゆきぽよは「恋愛リアリティーショー出身なので第三者の恋愛を見る目は優れてるはず!」とアピール。しかし、ネット上からはこんな声が飛んでいる。

《ゆきぽよ使って大丈夫なの?》
《ゆきぽよは見る目ないでしょ》
《ゆきぽよは出演保留になりそう。恋愛番組って一番ネタ的にアウトでしょ》

先ごろ『週刊文春』にて報じられた、過去に親密な関係にあった知人男性が2019年5月、ゆきぽよ宅で薬物使用の疑いで逮捕されていた件についてツッコミが殺到したのだ。

ライザップ効果なのか心労によるものなのか…

ゆきぽよは今回の件で、SNSを通じ、《いつも応援ありがとうございます。 今回の報道でこれまでの人間関係や過去の言動によりご迷惑ご心配をかけてしまい深く反省しています。ファンの皆様、関係者の皆様、大変申し訳ございません。今後は過去の未熟な自分を見つめ直し責任ある社会人となるよう日々頑張りますので今後ともお願い致します》と謝罪。事態の沈静化に努めている。

「24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で涙ながらに謝罪した姿は、頬はゲッソリとして顔のラインがシャープになっていました。これでは現在契約中の『ライザップ』の効果なのか心労によるものなのか分からず、〝ヤセ企画〟自体が白紙になってしまうかもしれません…」(芸能記者)

新番組の共演者であるNikiも、昨年5月の緊急事態宣言中に俳優の新田真剣佑と山田孝之とともに沖縄旅行へ出掛けてしまい「不謹慎だ」と炎上。謝罪したことがあった。

果たして〝にぎやか過ぎる〟MC陣のこの番組は、無事に放送できるのだろうか‥‥。

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