横浜DeNA優勝のカギを握る“超大物助っ人”バウワーが日本球界にやってきた裏事情
「(謹慎期間中)すべての面で強化してきた。ボールは速くなり制球も向上した」
もしこの話が本当なら、2020年のサイ・ヤング賞投手、トレバー・バウアーの投げる試合はワンマンショーになるだろう。この大物助っ人の獲得によって、横浜DeNAベイスターズを優勝候補に挙げる声も出始めた。
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「昨季11勝を挙げた大貫晋一投手が故障し、DeNAが先発投手を探しているとの情報は飛び交っていました。国内トレードが関の山と思っていたら、まさか、『超』の付くメジャーリーグのスーパースターが来るなんて…」(ベテラン記者)
バウアーがDeNAと契約したニュースは、アメリカのスポーツメディアもトップで扱っていた。
その入団会見が行われたのは3月24日。単年契約で出来高を含めた年俸総額は300万ドル(約4億円)。20年オフにドジャースと「3年1億200万ドル」(約107億円/当時)で契約したことを思えば〝破格〟だが、入団会見でアメリカ人記者から厳しい質問も受けていた。
「メジャーで投げられないから日本に来たんだろ?」
後述するが、バウアーは21年にある問題を起こして、2シーズンの出場停止処分となった〝ワケあり〟外国人。しかし、アメリカのメディアが本当に注目しているのは、「ハマの番長」こと三浦大輔監督の〝メンチ力〟だ。
「バウアーにイニング途中で交代を告げたところで、素直に従いますかね? 文句を言うようなら、ガツンと言い返さないとナメられてしまいますよ」(アメリカ在住記者)
“無実”が証明されても解雇
実は、バウアーには「変人」とのあだ名もある。一例を挙げるとすれば、インディアンス(現ガーディアンズ)に在籍していた19年7月28日に不甲斐ないピッチングをしてしまい、持っていたボールをバックネットにぶつけ、そのエキサイトした様子からテリー・フランコーナ監督が交代を告げるべくマウンドに向かおうとすると、さらに激昂。球審が改めて渡したボールまで外野スタンドに放り込んでしまったのだ。「その後、バウアーは謝罪しましたが、シーズン途中にもかかわらず、レッズに放出されました」(同)
我らが番長、三浦監督は変人を制御できるのか…。
3月7日のことだ。楽天とのオープン戦で三浦監督は投手交代を告げる前、自らマウンドに行き、息切れした石川達也を叱責した。
「ベイスターズが優勝した1998年、当時の権藤博監督がやはり直接マウンドに行き、降板する投手を叱り、集まった内野陣にも喝を入れ直していました。三浦監督はチームを優勝させるため、当時の厳しい対応を踏襲しようとしています」(チーム関係者)
キャンプ前の12球団監督会議で、三浦監督は「マウンドに監督が行くのもファンサービス」と話していた。今さらだが、「余計なことを言ってしまった~」と、後悔しているのではないだろうか。
先に述べた通り、そもそもバウアーがDeNA入りした背景には「裏」がある。ドジャースと大型契約を結んだ直後の21年シーズン途中、「彼に暴力を振るわれた」という女性が現れ、警察捜査にも発展した。当時の報道によれば、「他の女性からも訴えられた」とあり、出場停止の謹慎処分が下された。
「その後、裁判でバウアーの無実が証明され、訴えを取り下げたものもあったようです。疑惑を晴らし、出場停止処分も324試合から194試合に短縮され、今季からの復帰も可能となりましたが、ドジャースは解雇を決めました。獲得に名乗りを上げるメジャー球団もなく…」(前出・現地記者)
インテリで理論派の男…
MLBは裁判結果に関係なくDVや性的事件、幼児虐待の事件などについては「独自に制裁を下す」と決めている。解雇はドジャースの判断だが、かつてのサイ・ヤング賞投手に救いの手が差し伸べられなかったのは「謹慎期間中、本当に練習していたのか?」とブランクが懸念されたからだ。「彼の自己申告を信じるしかありません。『スプリットチェンジ』なる新球を習得したと会見で話していましたが」(前出・ベテラン記者)
「新球習得」の話を記者団から伝えられた三浦監督は、ニンマリ。「話を聞くだけでも向上心を持って取り組んでいるというのは感じます」と笑い、今季の飛躍を確信したようだった。
「三浦監督は指揮官になった今もナイス・ガイです。アダ名は番長でも誰に対しても優しいし、相談を持ちかけられると相手の気持ちに寄り添って一緒に悩んでくれます」(前出・関係者)
とはいえ、指揮官として、その優しさが敗北につながったときもあった。しかし、鬼となって選手を叱る必要性は分かっているはずだ。
「メジャーと日本では、公式球の感触が異なります。その対応策で、バウアーはNPB球を半分に切って観察したと話していました」(前出・ベテラン記者)
「変人」と言われるバウアーだが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校出身のインテリで、メジャー屈指の理論派として知られている。複数球団を渡り歩いたのは、独自の練習理論をめぐり首脳陣と対立してきたからだ。
その練習法に、DeNA投手陣は興味津々。三浦監督は選手の主体性を認めてきたので、この件でモメることはないだろう。
「以前、バウアーは『中3日で投げさせろ』と言ったこともありました」(前出・現地記者)
チームの和を保つため、三浦監督がバウアーを叱り飛ばすことも必要だ。98年以来の優勝は、番長の「メンチ力」にかかっている。
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