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黒島結菜の“朝ドラ愛”に周囲はヒヤヒヤ…杏と東出昌大の二の舞い恐れる声も

黒島結菜
黒島結菜(C)週刊実話

「女優として仕事を取るのか、それとも女として男を取るかというところでしょう。おそらく、女優業を最優先に考えるとは思いますけどね」(芸能プロ関係者)

さる3月15日に26歳の誕生日を迎えた黒島結菜。2022年前期のNHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』でヒロインを務めたことは記憶に新しい。

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「彼女が演じた主人公は、沖縄で暮らす4人きょうだいの次女。沖縄返還後に上京し、料理人を目指す物語でした」(テレビ誌ライター)

ただ、沖縄の本土復帰50周年を記念した作品にもかかわらず、当時の社会状況をくんだ描写は少なく、略奪愛など違和感だらけの展開だった。

「ツイッター上では《#ちむどんどん反省会》というハッシュタグが毎日のようにトレンド入り。黒島の知名度は上がりましたが、思わぬダメージを被る形となりました」(芸能リポーター)

そんな黒島と『ちむどんどん』で夫婦役を演じた俳優の宮沢氷魚が〝ラブラブ関係〟であることが明らかになった。

「フランスから一時帰国していた女優・杏の家で催されたホームパーティーに参加した後、一緒に黒島の自宅マンションに向かい、一夜を共にしたというのです。今、芸能界で流行している〝お泊まり愛〟っていうやつです」(同・リポーター)

翌日は、ラフな格好で、誰はばかることなく2人で黒島の愛犬を散歩させていたという。

過去にもドラマ共演がきっかけで…

「彼女の犬が〝なついていた〟というのは、それだけ宮沢が黒島のマンションによく出入りしているという何よりの証拠ですよ」(芸能ライター)

黒島は3年ほど前、俳優の高良健吾とのツーショットを写真誌にキャッチされたことがあった。

「やはり、ドラマの共演がきっかけでしたが、昨年、別れました。宮沢に〝乗り換えた〟と、もっぱらのウワサです」(同・ライター)

そして今回、事務所サイドは「プライベートは本人任せ」としているが、内心はヒヤヒヤものだという。

「口頭でも注意はしているようですが、勢いにまかせて〝ラブ注入〟で休業でもされたら大変です。実は、来年の大河ドラマ『光る君へ』で、主演の吉高由里子演じる紫式部の娘役に内定したのです。私生活での〝おめでた〟は、これが終わってからでしょうね」(前出の芸能プロ関係者)

同じような経緯で結ばれたものの、大失敗に終わった杏の〝二の舞い〟は避けた方がいいかもしれない。

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