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西内まりやが綾瀬はるかに当てつけ?“ほぼエプロンだけ”過去最大露出の思惑…

西内まりや
西内まりや (C)週刊実話Web

女優の西内まりやが後ろ姿をフル露出した過激なショットを公開し、その真意を巡り波紋を広げている。

「西内は3月9日に行われたファッションブランド『tiit tokyo』のショーに出席したことを、インスタグラムで報告しました。しかしそこで公開した写真がエロティック過ぎて、ネット上が騒然となっています。ベージュ色のパンツルックなのですが、背面は肩から腰までを、まるで〝エプロンだけ〟のように露出した構造。ほぼ、背中丸出しと言えるショットを堂々と披露したのです」(芸能ライター)

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西内はインスタグラムに時折セクシー写真をアップするが、今回の露出は〝過去最大級〟と言える。

「美肌で背中の筋肉も浮き出て、とにかく艶めかしいんです。誰かに見せつけているようにすら思える、思惑を含んだような笑顔も印象的」(スポーツ紙デスク)

背中といえば、綾瀬はるかも2月28日、主演映画『リボルバー・リリー』の会見で見せたばかり。実は西内、今回の露出ショットは、綾瀬への当てつけとの見方も出ているのだ。

過去には視聴率バトルも展開

「綾瀬は同会見で、背中部分が楕円状に大きく開いたロングドレスで騒然とさせました。その直後、西内も対抗するように、さらに露出が大きい背中フルオープン衣装で登場したわけです。実は西内、綾瀬にライバル心を持っているそうです。所属事務所とモメて2018年の春に独立するまでは、17年1月期のフジテレビ系〝月9〟連ドラ『突然ですが、明日結婚します』で主演するなどブレークし、綾瀬と拮抗していましたからね。『突然――』と同時期には綾瀬主演連ドラ『精霊の守り人 最終章』(NHK)が放送され、視聴率バトルも展開したほど。今回の露出には、打倒綾瀬の意思が見え隠れしますよ」(同・デスク)

西内は独立後、大手メディアへの登場は激減。21年6月配信開始のNetflixドラマ『全裸監督2』で約4年ぶりの女優復帰にこぎ着けた。今年1月には音楽劇『李香蘭-花と華-』で舞台初主演を果たし、女優としても復活しつつある。

「独立後、芸能界の一部から〝干された〟ように見られただけに、トップ女優たちへのライバル心は強烈。見返すために〝魅せる気満々〟で、覚悟も決まっているそうです。実際、今回の美背中を見た複数の芸能関係者が、限界突破の濡れ場の話を持ち掛けているそうですよ」(芸能プロ関係者)

後ろ姿の次は〝フロント〟をお願い!

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