
~3月19日のWIN5対象レース~
①阪神10R鳴門S
イフティファール
モズリッキー
レオノーレ 3頭
現級での2戦は②③着と、安定した走りを見せているレオノーレ。クラス卒業は時間の問題か。揉まれると脆さを見せるモズリッキーだが、前走の現級戦は2着と力はある。スムーズに運べればチャンス。昇級組の中では、このコースで5戦3勝2着1回3着1回のイフティファールを加えておく。
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②中山10R千葉S
クロジシジョー
スナークダヴィンチ
テイエムトッキュウ 3頭
初ダートの前走は一気の逃げ切りだったテイエムトッキュウ。引き続きこのコースなら、前走同様の走りが見られそう。近3走はダート1200メートルのOP特別で②④③着のスナークダヴィンチ。ペースが速くなればこの馬の末脚が活きてくる。前走のカペラS8着は、重賞初挑戦だったことを考えれば悪くなかったクロジシジョー。メンバーが軽くなったここなら出番があるか。
③中京11R名古屋城S
ウィルソンテソーロ
ウェルカムニュース
タイセイドレフォン 3頭
ウィルソンテソーロは、ダート転向後、いずれも1馬身以上離しての4連勝中。昇級戦でもここはメンバーに恵まれた印象で、さらに連勝を伸ばす可能性は十分。ウェルカムニュースは、昇級初戦だった前走の東海Sが4着と上々の結果。先団でしぶとさを発揮できる展開になれば。タイセイドレフォンは、3走前のレパードS2着、2走前のみやこS5着を考えれば、ここも通用して勝ち負けになって不思議ではない。
阪神大賞典は三つ巴の争い!
④阪神11R阪神大賞典
ジャスティンパレス
ディープボンド
ボルドグフーシュ 3頭
昨年の菊花賞2&3着馬がこの距離なら主役。過去に神戸新聞、菊花賞、有馬記念と3度対戦し、ボルドグフーシュが2度先着している、4度目の対戦はどちらが勝利するか。そこに立ちはだかるのが、阪神大賞典2連覇中のディープボンドだ。2頭より前で戦えるアドバンテージもある。
⑤中山11RスプリングS
オールパルフェ
ジョウショーホープ
ベラジオオペラ
ホウオウビスケッツ 4頭
突出した馬が不在で大混戦。唯一の重賞勝ち馬(デイリー杯2歳S)であるオールパルフェは、朝日杯FSでも6着と善戦。実績ならこの馬が一歩リード。1勝クラスを勝った直後の馬の中では、持ち時計トップタイで重賞好走歴もあるジョウショーホープ、無傷の2連勝馬ベラジオオペラとホウオウビスケッツも軽視禁物だ。
合計324点で勝負!
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