芸能

倉科カナが菊池風磨と大胆濡れ場!? ジャニーズもユルくなる「テレ東深夜ドラマ」

倉科カナ
倉科カナ (C)週刊実話Web

ジャニーズの人気アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨と倉科カナがW主演する4月スタートのドラマ『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系)に期待が高まっている。

美波はるこ氏の同名漫画が原作で、隣に住む料理上手な独身オトナ女子(倉科)と肉食系年下男子(菊池)が恋に落ちるストーリー。原作はベッドシーンも多いため、2人がどこまで体当たりの演技を見せてくれるかが注目されているのだ。


【関連】倉科カナが竹野内豊との破局で壊れた!? “夜な夜な写経に没頭”する孤独な私生活 ほか

「同作を放送する〝Paravi枠〟では、テレ東が挑戦的なドラマを数多く制作している。最近では『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』も、夫婦のスワッピングを題材にして話題になりましたからね」(スポーツ紙記者)

菊池は下ネタOKの貴重なキャラ

倉科は、濡れ場も多いと話題のNHKドラマ10『大奥』にも出演し、異彩を放っている。

「彼女は熊本生まれで豪快な性格ですから、もちろん濡れ場もOK。『大奥』でも綱吉の父・桂昌院(竜雷太)との情事も熱演していました。もちろんNHKなので、そこまで派手な濡れ場ではありませんでしたが、淫靡な雰囲気を醸し出していましたよ」(同・記者)

 

この投稿をInstagramで見る

 

倉科カナ(@kanakurashina_official)がシェアした投稿

しかし、今回の相手役はジャニーズアイドルだ。そこまで大胆なシーンは期待できそうにないが…。

「実は、そうでもないんです。菊池は、バラエティー番組で〝全裸ドッキリ〟に挑戦するなど、ジャニーズアイドルの中でも下ネタがOKのキャラ。それに、『夫婦円満レシピ』では、同じジャニーズのKis-My-Ft2の千賀健永もかなり際どいベッドシーンに挑戦していましたからね。今回も、話題作りのために濃厚な濡れ場を解禁するかもしれません」(同・記者)

倉科の熟した肉体を拝めるチャンスも十分にありそうだ。

あわせて読みたい