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小倉優子が大学受験で払った代償…芸能活動低迷で“現役JD”として水着解禁か

小倉優子
小倉優子(C)週刊実話Web

〝ゆうこりん〟こと、ママタレントの小倉優子が、念願の大学合格を果たした。当初、希望していた早稲田大学教育学部の合格はならなかったが、白百合女子大学においては見事合格を勝ち取った。(学習院女子大学は補欠合格したもののその後、不合格が確定。)

「白百合女子大学に進むか分かりませんが、進学したらしたで学費やら教材費などで出費がかさむ。もちろん、芸能人の彼女にとっては微々たるものでしょうが、3人の子供がいるので生活費は膨らむ。大学の授業で仕事の時間も減るでしょうし…」(芸能ライター)

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しかも、ゆうこりんは大学入学後は得意の「英会話」に特化したい意向という。

「もともと大学受験を目指すきっかけとなったのが昨年1月の、TBS系バラエティー番組『100%!アピールちゃん』の企画でしたが、同年8月に終了してしまったんです。後継番組の『月曜の蛙、大海を知る。』が引き続き密着していましたが、彼女はそんなドタバタにも動じることなく早朝や深夜、子供の送り迎えの合間を見つけては勉強に励んでいたんです。ただ子供も早稲田系列の学校に通っているらしく、どうしても早稲田大学に入りたいようです。再受験のための英会話勉強とも考えることができ、2~3年後に編入試験を受ける可能性もある」(同・ライター)

大手出版社からのオファーに前向き!?

今回の受験によって芸能活動に、かなりの犠牲を払ったことは確かだ。

「小倉は単発番組には多数出演していますが、〝これ〟というレギュラーは持っていません。頼みのCMも昨年、歯科医の夫との離婚でイメージが低下しているため、新たな起用は難しい。今後、大学合格で急激に仕事が増えるということは考えにくい」(芸能プロ関係者)

そこで浮上しているのが写真集の出版計画。受験によって疎かにした芸能活動への需要を取り戻すべく、大手出版社からのオファーに前向きというのだ。

「彼女は推定サイズ82センチの〝C級〟美豊満。かつて〝こりん星のお姫さま〟だった時代には、極小水着での〝食い込ませ〟も演じている。それだけに、過激水着写真集の撮影に挑戦する可能性が高まっているんです。もし実現したら、現役女子大生という肩書もつくため、30万部はいく。限界突破なら50万部だって夢じゃないですよ」(グラビア雑誌編集者)

本誌もガゼン、解禁を応援したい。もちろん子供たちのため、人気回復のためだ!

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