佐々木希にまさかの“不倫疑惑”お相手は渡部建似の超売れっ子イケメン画家

夫のアンジャッシュ・渡部建（50）がABEMAの番組に呼ばれるようになり、ようやく「多目的トイレ不倫」の呪縛から抜け出しつつある中、今度は妻の佐々木希（35）に〝不倫疑惑〟が浮上し、業界を騒然とさせている。

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3月5日にインスタグラムを更新した佐々木は、まるで写真のように見えるリアルな自身の「肖像画」を投稿し、次のようにつづっている。

《繊細でうっとり。画家の中島健太さんから届いた素敵な絵。なんて温もりを感じる優しい絵なんだろう　とても嬉しいです。感謝》

 

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「下着をつけているようには見えない」

中島氏は繊細なタッチの人物画が人気で、これまで制作した約700点の作品は全て完売したという超売れっ子。これまでにも瀬戸内寂聴さんやベッキー、新川優愛らの作品が話題になった画家で、昨年11月に開催された「第9回 日展（日本美術展覧会）」には佐々木をモデルにした作品『陽だまり』を出展していた。

 

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「3月5日に投稿した絵は、佐々木への誕生日プレゼントだったようです。日展の絵は立ち姿でしたが、『陽だまりのつづき』と記された2枚目の絵は、ソファーに横たわり、リラックスした表情の佐々木を描いている。しかも、日展の絵とは衣装も違い、ノースリーブのTシャツ1枚で下着をつけているようには見えない。中島氏が想像で描いたのかもしれませんが、まるでプライベートで逢瀬を楽しんだ後のようにも見え、ネットや業界がザワついているのです」（芸能ライター）

中島氏は38歳で、どことなく渡部にも似たイケメン。佐々木のタイプだったとしてもおかしくない。

「現在、第2子を妊娠中の佐々木が不倫をしているとは現実的には考えにくいが、日展以来、中島氏と親交を深めていることは間違いない。〝いい雰囲気〟になっていると誤解されても仕方がない状況です」（同・ライター）

夫の渡部はABEMAの番組で「正座してセクシーなグラドルの空手の型を見る」というシュールな仕事をこなしていたが、この佐々木に贈られた絵も自宅で正座して眺めているかもしれない。