NHK (C)週刊実話Web
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“絶対エース”和久田麻由子アナも焦る!? NHK“2020~2022年入局”アナは美女だらけ!

「昨年の大河ドラマのタイトルになぞらえて言うなら『NHKの美人女子アナ若手13人』というところでしょうか」(芸能ライター・小松立志氏)


早くも4月から看板番組『ニュース7』月~木曜のキャスターで現場復帰することが明らかになった〝NHKの絶対エース〟和久田麻由子アナ。


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「何か〝わくまゆの独り勝ち〟状態に見えますが、そんなことはありません。後輩たちが続々と育っています。とりわけ、2020年~2022年入局組は、いずれも逸材ぞろいなのです」(NHK関係者)


順を追って、20年入局組から見ていこう。まずは昨年12月上旬、サッカー『ワールドカップ・カタール大会』のデイリーハイライトに2日連続で登場し、見事な〝E級〟爆豊満を見せてくれた福井放送局の大谷舞風アナ。


「明るい笑顔もいいですね。また、中・高時代に合唱部で培った発声で、アナウンス能力・ニュース原稿の読みも上手いと思います」(女子アナライター)


兵庫・西宮市生まれの大谷アナ。


「土地柄、幼いころから〝タカラヅカ〟の大ファンで、小学生のころは、元宝塚スターが指導する子供ミュージックスクールにも通っていたそうです」(芸能リポーター)


さらに、場所柄で言えば、もう1つ。


「阪神甲子園球場で、〝売り子〟としてビールタンクを担いでいたそうです。自己最高は〝1日・198杯〟だったようです。ガッツもあるんです」(在阪スポーツ紙記者)


大学は、関西学院大学社会学部。


「2年生のとき、『ミスキャンパス関西学院大学』に出場。準グランプリに輝いています」(前出の女子アナライター)


その一方で、女子アナを多数抱える事務所『セント・フォース』に所属した。


「タレント活動をしていました。首都圏ではテレビ東京系やAbema TV(当時)の番組に出演していました」(テレビ局関係者)


もちろん独身で、好きな芸能人は福士蒼汰とか。


「とにかく、画面に映ったときのフォルムがマーベラス。ロケットのように尖っています。必見です」(前出の女子アナライター)

在京民放キー局は“全敗”だったが…

嶋田ココアナも兵庫県の出身で、慶応大学法学部卒。現在、長崎放送局に在籍。4月から大阪放送局に異動予定だとか。

「趣味はフラダンス。高校時代、『ミスセブンティーン2014』のファイナリストに選ばれただけあって、今でも〝カワイイ〟と評判の女子アナです」(前出のNHK関係者)


学生時代、日本テレビとTBSのアナウンススクールに通い、日本テレビのイベントコンパニオンを務めていたという。


「ですから経験豊富。いつ〝中央〟(東京)に上がって来ても大丈夫。普通列車や車で民泊だけを使って、全国47都道府県を一人旅したこともあるそうで度胸も満点です。どの地域の話題にもついていけると思います」(前出の女子アナライター)


熊本放送局の佐藤茉那アナは、バトントワリングが得意。


「小学校から高校までやっていました。自身のPR動画でも魅せています。ステップするたびにプリンプリンと揺れる〝ピーチヒップ〟がイケてると思います」(NHK消息筋)


山梨県都留市出身ながら盛岡放送局にいるのは、菅谷鈴夏アナ。


「やはり、テレビ朝日のアスクに通い、学生キャスターをしながらアナウンサーを目指していました。どうやら、在京民放キー局は〝全敗〟だったようです」(民放局幹部)


モットーは『Don't be afraid』(恐れるな)。


「休日は、コーヒーを飲みながら、映画やドラマを1日中見ているそうです」(女子アナウオッチャー)


新潟放送局の木村穂乃アナは、群馬県伊勢崎市出身。


「中央大学法学部からお茶の水女子大編入を経て、NHKへ入ったという異色のアナウンサーです」(前出のスポーツ紙記者)


お茶の水時代、〝ミスお茶の水コンテスト〟に出場、準グランプリを受賞した。


「168センチの長身で〝E級〟。とても〝見栄えのよい〟女子アナです」(前出のNHK関係者)


好物は焼肉、みそラーメンと〝濃い系〟一筋。


「男性のタイプも〝濃厚系〟といいますから、精力絶倫でないと、やっていけないかもしれません」(前出の女子アナライター)


特技は、子供のやる気を引き出すことだという。


「学生時代、幼児教室の先生とベビーシッターのアルバイトをしていたそうです。〝男のヤル気〟を引き出すのも巧みかもしれませんよ」(同・ライター)

“カワイ過ぎる”とSNSで話題に

高松放送局の塩﨑実央アナは、ドイツ語がペラペラだ。

「幼少時、ドイツに住んでいました。後に、ドイツ留学も経験しました。中・高時代は、ソフトボールのピッチャーでした」(前出のNHK関係者)


座右の銘は『両側を知る』というもの。


「いいものを見たら悪いものを見ろということで、お父さんから言われたそうです。今、うどんのおいしさに目覚め、1日1回は食べているようです。そのおかげか、〝C級〟から〝D級〟にグローアップしたといわれています」(同・関係者)


さて、2021年入局組はどうだろう。岡山放送局の松本真季アナは、先述した木村穂乃アナ同様、異色の経歴の持ち主。


「大阪府立大学生命環境科学域・大学院生命環境科学研究科を卒業後、入局しました」(前出の在阪スポーツ紙記者)


愛称は〝マッキー〟もしくは〝まつもっちゃん〟。


「いかにも難しそうな学科を卒業していますが、彼女はとてもフレンドリー。少しも偉ぶったところがありません」(同・記者)


初任地が岡山というのがいい。


「ええ。和久田麻由子アナも岡山からスタート。ここで人気が出て、入局4年目で〝東京本社〟へと異動になりました。そのことを、本人もかなり意識しているようです」(同)


今宮戎神社の『福娘』の経歴を持つ松本アナは、入局1年目の時点で〝カワイ過ぎる〟とSNSで話題となった。


「趣味はカメラ。自然豊かなところへ、着物姿で出かけるそうです。ただ、仕事中も着物の感覚が抜けず、スカート姿なのに足を開いてしまうクセがあるようです。地元には〝奥の院を見た〟という視聴者がかなりいるとのことです」(前出の女子アナウオッチャー)


青森放送局の斎藤希実子アナは、同期の中で〝最も東京に近い〟といわれている。


「学生時代(青山学院大)、ミスコンのファイナリストに選ばれただけあって、アイドル顔負けのルックスを誇り、地元では、地域に密着した若手アナとしてお茶の間に溶け込んでいます」(前出のNHK関係者)


実は、2019年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演していた斎藤アナ。


「豊満もナイスです。ミスコンのころの写真を見ると、〝E級〟であると思われます」(アイドルライター)

数年後は女優に転身するかも!?

甲府放送局の藤原優紀アナは学生時代(早大)、アナウンス研究会に所属していた。

「テレビ朝日のアスクにも通っていましたが、もしアナウンサーになっていなかったら、大学の事務職員になっていたそうです。学生時代、データをパソコンに入力するアルバイトをしていたおかげで、人よりタイピングするのが速いそうです」(同・ライター)


札幌放送局の野原梨沙アナは、関係者から〝ビューティフル・リサ〟と呼ばれているという。


「東京学芸大3年生のとき、『ミス・ワールド・ジャパン2019』でファイナリストに選ばれ、その後行われた『ミス・ワールド』日本大会で審査員特別賞を受賞しました」(前出の芸能リポーター)


また13歳のとき、『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』に参加。北海道地区グランプリに輝いた。


「全体のグランプリは小芝風花でした。数年後、女優に転身するかもしれません」(前出・小松氏)


ラスト、2022年入局組で注目はこの3人だ。まず、松山放送局の堀越葉月アナ。


「茨城・土浦市出身の彼女にとって、人生初の四国での生活ですが、何事にも前向きで充実した日々を過ごしているそうです」(前出の女子アナライター)


座右の銘は『為せば成る』という堀越アナの今後に注目しよう。


長瀬萌々子アナは、福岡放送局に在籍。


「名前の由来は、果物の桃から。福島・いわき市の出身で、早大時代は『お笑いサークル』に所属。また、セント・フォース直営のアナウンススクールにも通っていたようです」(前出の女子アナウオッチャー)


モットーは『正直』。


「地元が炭鉱の町だったので、大学では石炭産業を詳しく勉強。そして福岡にも炭鉱が多くあり〝縁〟を感じているそうです。休日は自転車を駆って〝炭鉱巡り〟をしている」(前出の女子アナライター)


大分放送局の和田弥月アナも、学生時代(慶大)は大手プロダクションに所属していたクチ。


「そして他のアナと同様に、テレビ朝日のアスクに通っていました。もし女子アナになっていなかったら〝うたのおねえさん〟になりたかったそうです」(前出のNHK関係者)


それにしても、今どきのNHK女子アナは美人ばかり。絶対エースの和久田アナが焦って? 復帰を早めたのもよ~く分かる。