女優の綾瀬はるかが、新CMで〝絶頂〟に達したかのような声を発し、赤ちゃんをエロティックな手つきで〝高速愛撫〟していることから、さまざまな臆測が流れ始めている。
「綾瀬は2月23日から放送されているNTTドコモの新CMに出演。同社が開発した、触れた感覚を写真のように残すことができるという最先端の新技術『フィールテック』を体験しています。その中で、見落とせないシーンがあったのです」(芸能記者)
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CMはまず、綾瀬がフェネックを抱き抱え、頭をなでるシーンから始まる。そして、いきなり衝撃的なリアクションを見せるのだ。
「綾瀬は小さなフェネックを自身の豊満に押し付けてハグし、左手で頭をなでながら恍惚とした表情を浮かべ〝気持ちいい~〟と、目をトロンとさせてコメントするのです」(同・記者)
それだけではない。次のシーンでは指を高速で動かしまくるのだ。
「フェネックとのシーンから切り替わり、綾瀬は女性が抱えた赤ちゃんに寄り添いつつ〝愛撫〟するのです。〝お~〟などと異様に興奮しながら目尻を垂らし、左手の指をコチョコチョとものすごい速さで動かし、赤ちゃんの小さな右手をいじくります。その様子がまるで、愛しの男性の愛しい部分を〝マッサージ〟しているようにしか見えない手つきで、ネット上では〝優しくされているみたい〟と興奮の声が沸き起こっています」(芸能ライター)
綾瀬は1月27日、主演の木村拓哉とタッグを組んだ東映70周年記念の大作映画『レジェンド&バタフライ』の公開にこぎ着け、大きな仕事が一段落している状況だ。
あれ以来の熱愛スキャンダルなしで…
「昨年も4月期のフジテレビ系〝月9〟連ドラ『元彼の遺言状』に主演したり、6月公開の映画『はい、泳げません』で重要役を務め、今年も年明けから『レジェンド&バタフライ』の宣伝活動で大忙しだったが、ようやく落ち着いたところ。1月から放送されているユニクロ新CMのメーキング動画の中で、海外渡航願望を明かしていただけに、しばらく羽を伸ばして旅行などをするのかもしれません」(スポーツ紙デスク)
ただ、今回のドコモCMでのキワドイ発言や演技を披露した背景には、すでにサマザマな欲求不満が限界に達しているのではないかとの見方も出ているのだ。
「綾瀬は2020年7月に韓国人俳優ノ・ミヌとの熱愛疑惑が報じられ、自身が直後のイベントで否定。それ以来、目立ったスキャンダルがなく、男日照りが続いています。しかし30代後半なだけに結婚願望が高まっているとされ、周囲に〝いい人いませんか〟と聞き回っているとか。今回の〝気持ちいい~〟というセリフは本心が反映されていると思われるほど情感たっぷりで、赤ちゃんを愛撫している際の表情も〝オンナの顔〟でした。このCMで、願望がMAXに高まっていることが事実上バレてしまっているように思えるのです」(同・デスク)
綾瀬を巡っては、8月11日公開予定のハードボイルド映画『リボルバー・リリー』に主演することが決まった。
「元諜報員役を務める綾瀬はアクションシーンのため、ジムで筋トレに励んでいる。それだけに、確実に精力が高まっている綾瀬は、新たな相手を急ピッチで見つけ一気に〝熱愛〟の関係になだれ込む可能性もあり得ますね」(芸能プロ関係者)
CMでの発言や仕草は、もう我慢できないという思いが噴出したのかもしれない。
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