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「破局報道」浅田舞が売上高1000億円超のイケメン社長に捨てられた“本当の理由”

浅田舞
浅田舞 (C)週刊実話Web

元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が、スーパーリッチな会社経営者とひそかに破局していたとして、その「理由」が注目されている。

「お相手は、パチンコホールや飲食店などを関東中心に展開する売上高1000億円超のグループ会社の社長A氏です。現在30代後半で井浦新似のイケメン。昨年春に友人たちとの食事会で出会い、夏には交際に発展していたそうです」(芸能関係者)


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もともとパチンコ・パチスロが大好きという舞と、天真爛漫な性格で明るい彼女に惹かれたA氏は結婚を前提にタワマンで半同棲生活を送っていたという。

「会社を創業したのは祖父で、A氏は2020年に父親から社長の座を譲り受けたそうです。このネタをスクープした『週刊文春』によると、舞はA氏の親族にも紹介され、玉の輿が確実視されていた」(同・関係者)

突然のイタリア留学も“雲隠れ”!?

そこまで話が進んでいたのに、急転直下の破局に至ったというのだ。『週刊文春』には、テレビの企画で始めた「社交ダンス」に本腰を入れた舞がイタリアへ留学するなど、すれ違いが生じたとされているが…。

「舞がイタリアに自腹で留学したのは、ダンスのためではなく、〝雲隠れ〟の意味合いが強いとされています」

こう解説するのはスポーツ紙の記者だ。

「NHK党のガーシー参院議員が、活動を問題視している中国人の女性アテンダーXと、舞が『めっちゃ仲いい』と暴露した途端にイタリア留学を発表したからです。このXは、日本人の女性タレントたちを中国の富裕層の男性に紹介して対価を受け取っているとの噂が根強い。今のところ『仲いい』のレベルですが、ガーシー議員が具体的な暴露を始めれば、妹の浅田真央のイメージダウンにもつながりかねない〝爆弾〟を抱えてしまったのです」(同・記者)

この〝爆弾〟が、A氏との破局の原因ではないかと推測する。

「相手がタレントやミュージシャンなら問題なかったかもしれませんが、今後の暴露の内容によっては『セレブ一家の嫁には相応しくない』と言われる恐れがある。舞のさらなる醜聞がA氏の父親の耳に入る前に〝捨てた〟というのが本当の理由だったのかもしれません」(同・記者)

舞にとって逃した魚は大きすぎる。

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