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MEGUMIが魅せた圧巻ド迫力バディに騒然!「勝てる女優はいませんよ」

(画像)Mix and Match Studio / shutterstock

かつてグラドルとして一世を風靡したMEGUMIが、アンダーウエアブランドのモデルとして艶やかショットを公開し、騒然となっている。

 

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「MEGUMIはランジェリーメーカー『ピーチ・ジョン』の大人向けブランド『SALON by PEACH JOHN』のモデルに決まり、2月8日に身に着けた写真が複数公開されたのです。これがものすごい迫力で、地球儀のようにまん丸な2つの爆豊満の間に、まさにピーチのような割れ目の谷間があり、生地を突き破りそうな張りで〝ワッカ〟が見えそうなくらい膨らんでいるのです」(芸能ライター)


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MEGUMIは1999年にデビュー。推定サイズ94センチ〝H級〟の圧巻バディで数々のグラビアを飾り、当時所属した事務所『イエローキャブ』で小池栄子や佐藤江梨子らとともにトップグラドルとして活躍した。バラエティー番組などでは抜群のトーク能力も披露し、2000年代半ばごろからは所属事務所移籍を機に女優活動を本格化させた。

「その後、今に至るまで毎年複数のドラマで活躍し続けており、昨年は『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~』(日本テレビ系)、『石子と羽男』(TBS系)などに出演。今年も1月期の『インフォーマ』(カンテレ)に出ているほか、2月28日からは『大奥』(NHK)に大岡忠相役で出演することが決まるなど、バイプレーヤーとしてフル回転しています。今や肩書は〝女優〟と言ってよいでしょう」(スポーツ紙記者)

08年には、人気バンド『Dragon Ash』のボーカルで、昨年死去した俳優、古谷一行さんの息子、降谷建志と〝授かり婚〟。長男の降谷凪は20年に映画で俳優デビューを飾っている。

業界がざわめく“20年前からの進化”

「伝説のグラドルの1人でもあるMEGUMIですが、今やママでもある。しかし今回公開された艶ショットを見る限り、当時グラビア界の〝最終兵器〟とも呼ばれた圧倒的な爆豊満は健在。それどころか、20年前よりよりエロティックに進化したようにも見えるだけに、業界がざわめいています」(同・記者)

そうした中、MEGUMIサイドに対し、あるオファーが寄せられ始めているという。

「ずばり〝四十路フルオープン〟の打診ですよ。アラフォーでここまでの美貌を持ち、スバラシイ豊満をキープしている女優はなかなかいない。『ピーチ・ジョン』のアンダーウエア姿を見た複数の関係者がMEGUMIサイドにアプローチし、全開丸出しにした濡れ場に出ないかと話を持ち掛けているそうなのです。息子も俳優デビューし、自身も40代になりもう一花咲かせたいと考えているだけに、MEGUMIも前向きだと聞きます」(芸能プロ関係者)

MEGUMIは20年、映画『台風家族』『ひとよ』で第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞しており、演技力への評価も高い。昨年10月には出演映画『DECEMBER』がノミネートされた韓国・釜山映画祭に参加し、胸元を強調したセクシードレスで会場を騒然とさせるなど〝その気〟満々だ。

「濡れ場が実現するとしたら、映画かネット配信ドラマになるでしょう。MEGUMIはグラドル時代、きわどいビキニは着ていましたが、ギリギリ見せていない。もしフルオープンしたら初になります。四十路になったMEGUMIが本気で艶やかキャラを打ち出し始めたら、勝てる女優はいませんよ」(同・関係者)

何はともあれ、ナイスな決断を期待だ!

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