(画像)Vladimir Gjorgiev/Shutterstock
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あの美人女優の妹が“変わった下着”着用カミングアウト!「前に垂れ下がるタイプの…」

『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、有名女優の妹が〝変わった下着〟を身につけていることを告白し、話題になっている。


「こだわりが強すぎる女の生き方SP」をテーマに、財前直見、MEGUMI、村主章枝、大久保佳代子、ファーストサマーウイカら総勢11名の女性たちがトークを展開。その中で、女優・本仮屋ユイカの妹でフリーの本仮屋リイナアナウンサ-が「ふんどしをはいてます」と告白したのだ。


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8年間ふんどしを締め続けているという本仮屋アナは、「Vラインとかウエストラインのゴムがないので、すっごい解放感なんですよ」と熱弁。以前、大久保にふんどしを見せたことがあるとした上で、こう続けた。


「そこからまたバージョンアップしてまして。あの時はパンツっぽい形のふんどし。今は前に垂れ下がるタイプの本気のふんどしにバージョンアップしました」

菅田将暉や斎藤工も愛用

ふんどし愛用者といえば、フリーの新井恵理那アナが有名だが、一般社団法人「日本ふんどし協会」が発表している『ベストフンドシストアワード2021』では、新井アナが大賞に輝き、本仮屋アナも受賞者に名を連ねている。

「今年は千原ジュニアが大賞に選ばれています。ジュニアは、家にパンツが1枚もなく、代わりにふんどしが10本あることを明かしているほどの愛好家。最初は『睡眠にいい』と薦められたそうですが、実際にかなり効果があると話しています」(芸能記者)


過去の受賞者には菅田将暉や斎藤工、EXITの兼近大樹とりんたろー。、平成ノブシコブシの吉村崇、浅川利奈らも確認できる。


「日本ふんどし協会では、毎年2月14日を『ふんどしの日』と定め、受賞者を発表しています。最近はバレンタインデーの義理チョコが減っているそうですが、数年後には愛する人にふんどしを贈る文化が根付くかもしれませんね」(同・記者)


愛好家の女性たちは、「勝負下着」ならぬ〝勝負ふんどし〟まで所有しているかもしれない。