土屋太鳳の姉がもう消えた!? 実力も肩書も弱く自然淘汰か…

女優・土屋太鳳の姉である土屋炎伽が、いつの間にか消えてしまった。一時は〝太鳳姉〟として結構な話題になっていたことは確かだが…。

「消えてしまったというより、需要もないのでしょう。女優なのか、タレントなのか、一般人なのか、どうもハッキリしない。それに彼女自身も言っているのですが、所属事務所を持っていません。あくまで仕事があるときのフリー活動のようです」(芸能ライター)

昨年行われた『ミス・ジャパン』東京大会に出場。東京代表に選出され、同本大会ではグランプリを受賞した。

「ミス・ジャパンは世界的な大会ではないので、日本目線の独自の選出でいいのでしょう。他の大会もミスの身長基準がない場合は多いのですけれど、おおむね160センチ以上が常識。彼女は155センチですから、その小ささはひと際目立ちましたね」(同・ライター)

当然、彼女のグランプリには〝出来レース〟の声があったのも事実だ。

「特別な力が働いたと思うのが普通」

「背が低いウンヌンよりも、正直、スタイルがよろしくない。ナゼ彼女が水着審査を通ったのか疑問でした。そこから導き出される答えは、太鳳姉だからということになります。特別な力が働いたと思うのが普通」(同)

炎伽は明治大学を卒業後、富士通に入社。アメリカンフットボールのチアリーダー部『フロンティアレッツ』のメンバーとして活躍。同社を退社したが、今でもチアリーダー部に所属しているという。

「会社を辞めて芸能プロに入るという話でした。妹と同じ事務所が有力視されていました。ところが入らなかった。条件が合わなかったという話もあるし、意外に事務所も期待していなかったという話もあります」(芸能プロ関係者)

今年の年初、それなりに出番があったが、最近はピタッと見ることもなくなった。

「コロナ禍で大騒ぎのときに、あえて彼女を持ってくるメリットもないでしょう。一時、かなりの人気タレントですら出番を失っていた。彼女を絶対的に使う理由もないし、自然淘汰でしょうか」(同・関係者)

再就職先は一般企業か!?

【画像】

Rob Marmion / Shutterstock